ビットコインは悪者なのか?Mt.GOXの問題でわかってきたこと。


では、ビットコインは本当に悪者なのか?

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実際に、ビットコインは本当に悪者なのでしょうか?
ビットコインの価値は、Mt.Goxの影響でかなり下がりました。

問題が起こる前は、1BTC当たり800ドル
問題が起こった後は、1BTC当たり550ドル



約250ドル価格が急落しました。
(※Bitstamp調査)



私が考えている価格の急落の原因の1つは、
「ビットコインに投資家が一時的に離れたから」ではないかと考えています。

今まで、投機マネーが入ることで、価格が急騰・急落を繰り返していました。

例えば、一時期ビットコインは約15万円ほどで取引されました。
これは、中国の巨大なWebサービスがビットコインも取引を受け付けると声明したのが大きな原因です。
そのため、中国マネーが大きく動きました。

しかし、中国政府がビットコインは「規制する」ということを表明してから、価格は7万円ほどに落ち込み1日で半額近くになりました。
投機マネーの影響で価格が乱高下してたのです。





今回の問題で私が感じたのは、確かに価格が下落しているが、
ビットコインの価値は5万円近くという高いバリューを維持し続けている。

このことから、「本当にビットコインを価値あるものと認識している人が多い。」「投機が入らないでも価値を維持し続けられる。」ということを感じました。



ビットコインの価格は、
欲しいという声が増えれば、価格は上がり。
いらないという声が増えれば、価格は下がる。
需要と供給で価格が決まっています。



今回の問題で、需要が減ったのは間違いないでしょう。
しかし、価値がゼロになるほど下がっていません。

投資家が少くなっているが、利用者だけの純粋なビットコインユーザーだけで5万円ほどなのではないかと考えられます。



株価だったら、倒産するというニュースで株価はゼロで単なる紙切れになります。
ビットコインは価値がゼロになっていません。





実際に海外では、ビットコインを悪者扱いはしておらず、
どちらかというとビットコインの取引所の1つが問題だということを声明しています。

日本と違い、ビットコインはユーザーが根強く付いているのでしょう。



また、脳科学で有名な茂木健一郎さんもビットコインについての連続ツイート(http://togetter.com/li/635227)しています。
その中でも、この考え方が非常に面白いと感じました。


蛇足:僕はこう思ったッス

日本と世界では、ビットコインの認識の違いがあります。



日本では、ビットコインは悪者。
世界では、ビットコインの取引所のMt.Goxは悪者。

茂木さんの言葉を借りると、あなたの脳のリトマス紙はどうでしょうか。

ビットコインは革命的なもの。
ビットコインは怪しいもの。



私の意見はビットコインは革命的なものです。
悪者扱いされているビットコインを見ると少し悲しくなります。

もちろん、否定的な意見があっていいと思います。
さぁ、今後のビットコインの動きが非常に気になりますね!


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